Category: その昔

ふと日の長さを



…感じない


わしの住む地域まだまだ寒い



そんな訳で

どーもNorikoです



レミオロメンの3月9日

初めて聴いたのは
バイト先のラーメン屋だった


ちょうど客の居なくなった時間
窓掃除を行っていて


ホールに自分しか居なくて
静かな店内にゆったりした曲調

少し前に色々あって
ズタボロだったわしの心に

この名曲はズバッと刺さった


サビで号泣


窓なんかよりも
自分の顔拭く方が必死だった


家に帰ってすぐ調べて
シングル買ったっけ

繰り返し聴いて号泣して
辛かった心が癒される気がした


懐かしいなあ

若かったなあ



それから毎年
3月9日になると必ず1番に聴く

WALKMANにも入ってるから
この日以外でも勿論聴いてるけど

私の中ではある意味
記念日の儀式のようなものとなった



3月9日
レミオロメン
2004-03-09






Noriko

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若い頃

近所の野良猫と仲が良かった

当時は名付けてなかったけど
ここでは仮に雪子としておこう


IMG_6041



元々うちの周辺は
別の家の飼い猫の縄張りで

うちの駐車場側がざっくりと
その他野良猫たちの
縄張りだったのだが

わしが駐車場で
雪子と顔見知りになって
数日たったある日の深夜


うちの正面で飼い猫(♂)
と戦って見事に勝ち
勢力を拡大してきた

なかなかアバンギャルドな
ギャルだった

そうさダジャレさ!
急に思いついたさ!



雪子はうちの玄関まで来ると
遊べ!
的な感じで鳴いてわしを呼んだり

わしが出掛けるときも
どこからか出てきて
見送ってくれたり


しばらく見なくなった?
と思ったら

いつの間にか子供を産んでたらしく
引き連れて見せに来てくれた

あれは縄張り勝ち取ってきた時より
めちゃめちゃびっくりした



その子供たちも庭の木をつたって
わしの部屋のベランダまで来て

登ったはいいが
屋根から降りられなくなって
ブルブル震えて助け求めてきたり


車の中の掃除してたら
乗り込んできてくつろぎだして
シートの下から出なくなったり


野良猫なので
いつの間にか雪子も
子供たちの姿も見かけなくなったけど

餌付けしてたわけでもないのに
本当によく遊びに来てくれた


仲良くしてくれて嬉しかったぜ



とっても楽しく
なんだか切ない思ひ出





Noriko

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数年前の東京

雨のようなみぞれのような
とにかく冷たい何かが降っていて
寒さ強めな2月14日


学校帰りに文具店に行った

ショッピングビルの雑貨屋よりも
ザ・文具店
といったお店が好きだ

ボールペン本体と
リフィルを何色か買った気がする


会計済ませたら
めがねの素敵な中年男性の店員さんが

「良かったらどうぞ」

と、個包装のチョコレートが
詰まった入れ物を
スッと差し出してくれた


バレンタインか!!


「私女ですけど良いんですか…?」


なんて野暮なことを
お聞きしてしまった

外国では元々、男性が女性に
花なんぞプレゼントするのに


「良いんですよ
こんなに寒い中ありがとうね」


お礼を言って1つ頂くと


「もう少し持っていってよ」


なんて笑いながら言われて

それでもなんか
暖かい気持ちが
たくさん頂けたから

遠慮して2つ頂いた


帰りの電車で大事に食べたそれは

よくある普通のチョコレートだったけど


なんだか特別美味しかった





Noriko

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一度でいいから
食ってみたい
気のいい親父の
屋台麺


昔の笑点のどなたか風に



そんなわけで

どーもNorikoです



この寒い中

ちょっとした道の外れでやってる

屋台のラーメンを食べてみたい


それらしい物なら食ったことがある

幼少期に祖父母の家の近所に
屋台のチェーン店があった


軽トラックでスピーカーから
なんかチャルメラ的な音を出して
たま〜にやってくる


屋台ってより移動販売だったのか?


味は特別良かったわけでもないけど
(失礼)

なんか

「ラーメン屋さん来た!!」

ってそのワクワク感だけで

外に出て買ってもらってた


その謎ラーメントラックも

わしが小学校上がる頃には
無くなった

潰れたのか撤退しただけなのかは不明


あれもあれで懐かしいが

なんか本格的な

おじさんが自力で
引いてやってくるような


そんな屋台のラーメンを

死ぬまでに一度は食べてみたい






Noriko

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わしがまだ幼き頃

祖父母の家に遊びに行くと
必ず日めくりカレンダーをむしった

確か祖母の座っている位置の
斜め後ろにあった気がする


祖父も祖母もどっちも
ボケてなかったけど
まあ歳だし
なんとなくめくるのを
忘れているだけだと思ってて

一枚一枚めくるのも
まとめてむしるのも楽しんでいて


それを祖母は

まためくっといてくれたの〜
ありがとうね

と褒めてくれて

無口な祖父は
私が嬉々としてめくるのを
ニコニコしながら見てた



今思えばあれはもしかして

次にまた私が遊びに行ったときのために
わざと残してたのかな



とか思ってたら



そしてこれめっちゃ欲しい




Noriko
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